設備投資に
使える助成金で
Webサイトの作成+
貴社に必要な設備投資を
一緒に行いませんか?
- 働き方改革推進支援助成金
- 業務改善助成金
WHAT CAN I DO?
働き方改革
推進支援助成金と
業務改善助成金を
利用すると何が出来るの?
- ホームページ制作
- システム導入
- 会計ソフト
- 建物
- 機械設備
- 車両
これらの設備投資に対して、70~90%が助成されます。
これらの設備投資に対して、
70~90%が助成されます。
-
case1 飲食業
業務改善助成金90円コースで
※最低賃金870円地域
10人以上を対象とした場合業務改善のため以下を実施
- 車両の購入
-
古い食洗機を
新しいものに
買い換え -
最新調理器具の
購入 -
ホームページの
制作
費用
600万円
助成金額
540万円
お客様負担
60万円
費用
600万円
助成金額
540万円
お客様負担
60万円
60万円の負担で、600万円相当の設備投資が可能
60万円の負担で、
600万円相当の設備投資が
可能
-
case2 製造業
働き方改革推進支援助成金
※いくつかの要件をクリアさせる必要があります業務改善のため以下を実施
-
プラスチックを
加工する機械の
設置 -
労務管理のための
ソフトウェアの
導入 -
ホームページの
制作
費用
700万円
助成金額
490万円
お客様負担
210万円
210万円の負担で、700万円相当の設備投資が可能
210万円の負担で、
700万円相当の設備投資が可能
-
プラスチックを
これまで予算の都合で大きな投資に
踏み出せなかった方はチャンスです!
ABOUT THIS PROJECT
こんなお悩み
抱えていませんか?
設備投資に高額で、
投資に
踏み出せない助成金で
どんな事が
出来るかが
分からない自社に適用できる助成金が分からない
行いたい
設備投資が
補助金の要件には
当てはまらなかった
設備投資に高額で、
投資に
踏み出せない助成金で
どんな事が
出来るかが
分からない自社に適用
できる助成金が
分からない行いたい
設備投資が
補助金の要件には
当てはまらなかった
そのお悩み、
株式会社Miyamotoなら
解決出来ます!
-
丁寧にヒアリングを
させていただき、
貴社にどんな助成金が
当てはまりそうかを、貴社に代わって
お調べ致します! -
申請に掛かる費用は、
助成金の交付が決定した後でOK! -
助成金の申請は社労士の専任業務
弊社と提携の助成金に強い社労士が、貴社の書類作成を行います -
交付決定後の面倒な
アフターフォローまで
しっかりサポートするから、
経営に集中していただけます。
サポート後も、貴社に合いそうな
助成金があるかを定期的にお調べし、
伝えさせていただくサービスも
行ってます。
申請書類の作成から
アドバイスからサポート
まで、
株式会社Miyamotoと助成金に強い弊社提携社労士で
連携して行います!
提携社労士プロフィール
DHorse社会保険労務士事務所
代表 岩崎 翔太
これまで予算の都合で大きな投資に
踏み出せなかった方はチャンスです!
ABOUT THIS PROJECT
業務改善助成金とは?
業務改善助成金は、生産性向上に資する設備投資等
(機械設備、コンサルティング導入や人材育成・教育訓練)を行うとともに、
事業場内最低賃金を一定額(各コースに定める金額)以上引き上げた場合、
その設備投資などにかかった費用の一部を助成するものです。
店舗や事務所・工場など、それぞれの事業場ごとに申請可能であるため、
複数の事業場がある場合は非常にメリットがあります。
-
業務改善助成金の対象となる
事業者は?-
小売業
小売業、飲食店など
資本金または出資金
5000万円以下
常時使用する労働者
50人以下
-
サービス業
物品賃貸業、宿泊業、
医療、福祉、
複合サービス事業など資本金または出資金
5000万円以下
常時使用する労働者
100人以下
-
卸売業
卸売業
資本金または出資金
1億円以下
常時使用する労働者
100人以下
-
その他の業種
農業、林業、漁業、
建設業、製造業、
運輸業、金融業など資本金または出資金
3億円以下
常時使用する労働者
300人以下
業務改善助成金の応募要件は?
-
対象事業所の最低賃金が
地域別最低賃金より
+50円以下で
あること -
労働保険に
加入していること -
従業員への給与支払い
実績が3ヶ月以上あること
-
-
助成金額は?
事業場内最低賃金の引き上げ額に応じて、
「30円コース」「45円コース」
「60円コース」「90円コース」と、
4つのコースがございます。-
90円コース
事業場内最低賃金の引き上げ額90円以上
-
30円コース
事業場内最低賃金の引き上げ額30円以上
-
45円コース
事業場内最低賃金の引き上げ額45円以上
-
60円コース
事業場内最低賃金の引き上げ額60円以上
-
-
助成率は?
引き上げ前の事業場最低時給により、
助成率の割合が変動します。-
引き上げ前の事業場最低時給が
900円未満の場合表1助成金額の9/10
-
引き上げ前の事業場最低時給が
900円以上950円未満の場合表1助成金額の4/5(9/10)
-
引き上げ前の事業場最低時給が
950円以上の場合表1助成金額の3/4(4/5)
-
事業場規模
30人未満の事業者 -
引き上げる
労働者数が1人 -
引き上げ前の時給が
900円未満 -
90円コースを
利用する場合
189万円以上(税別)
以上の設備投資をした場合、
170万円
の助成となる
-
最大助成金額
170万円
-
助成率
9/10
-
これまで予算の都合で大きな投資に
踏み出せなかった方はチャンスです!
ABOUT THIS PROJECT
働き方改革推進支援
助成金とは?
働き方改革推進支援助成金とは、
中小企業が職場環境の改善や有給休暇取得を促進させる
といった働き方改革に取り組む際、
その環境整備に必要な費用の一部を助成する助成金制度です。
最大の目的は「生産性の向上」であり、そこにつながる取り組みに対して、
かかった費用の一部が助成されます。
-
働き方改革推進支援助成金の
対象となる事業者は?-
小売業
小売業、飲食店など
資本金または出資金
5000万円以下
常時使用する労働者
50人以下
-
サービス業
物品賃貸業、宿泊業、
医療、福祉、
複合サービス事業など資本金または出資金
5000万円以下
常時使用する労働者
100人以下
-
卸売業
卸売業
資本金または出資金
1億円以下
常時使用する労働者
100人以下
-
その他の業種
農業、林業、漁業、
建設業、製造業、
運輸業、金融業など資本金または出資金
3億円以下
常時使用する労働者
300人以下
働き方改革推進支援助成金の
応募要件は?-
労働保険に
加入していること -
年5日の年次有給休暇の
取得に向けて就業規則等を
整備していること。 -
交付申請時点で、
36協定を
締結していること。
さらに、成果目標を達成させる事で、
助成金額が加算されます。成果目標
-
36協定の時間外労働時間を
縮減させること -
会社が日にちを指定をし、
有給休暇を取らせる制度を
新たに設立 -
有給休暇を時間単位で
取れる制度と、特別休暇※
を新たに設立
不妊治療のための休暇 等
-
-
助成金額は?
取組の実施に要した経費の一部を、
成果目標の達成状況に応じて支給します。以下のいずれか低い方の額
(1)成果目標1から3の上限額および賃金加算額の合計額
(2)対象経費の合計額×補助率3/4※
常時使用する労働者数が30人以下かつ、支給対象の取組で6から9を実施する場合で、
その所要額が30万円を超える場合の補助率は4/5(1)の上限額
-
● 成果目標1の上限額
-
● 成果目標2達成時の上限額:25万円
-
● 成果目標3達成時の上限額:25万円
賃金額の引上げを成果目標に加えた場合の加算額は、指定した労働者の賃金引上げ数の合計に応じて、次の表のとおり、上記上限額に加算する。なお、引き上げ人数は30人を上限とする。
(常時使用する労働者数が30人を超える中小企業事業主の場合)
(常時使用する労働者数が30人以下の中小企業事業主の場合)
-
-
助成率は?
3/4 ※一部条件の達成で4/5
-
事業場規模
30人未満の事業者 -
3%の賃金引き上げを
15名に実施 -
時間外労働の
時間数を80時間から
60時間以下に設定 -
成果目標2、3を
クリア
534万円以上(税別)
以上の設備投資をした場合、
400万円
の助成となる
-
最大助成金額
400万円
-
助成率
3/4
-
業務改善助成金と働き方改革支援助成金は、
要件に当てはまれば両方同時に申請出来ます!
貴社がどれに当てはまるか
そもそも対象になるのか
分からない事は何でもお答えします!
DIFFERENCE
助成金と補助金の違い
とは?
助成金は補助金と比較して、要件に当てはまれば必ず受給出来ることや、
申請から着金までのサイクルが早いことがメリットとして挙げられます。
一見類似した仕組みに見えますが、下記のようなポイントで違いが挙げられます。
FLOW
申請サポートの流れ
-
ヒアリング〜申請判断
まずは御社のご状況をヒアリング。
どのような設備投資を行いたいか、
どのような助成金が貴社に当てはまるか、
どのような準備が必要かの判断を行います。 -
ご提案と事業計画のヒアリング
STEP 01 のヒアリング結果を基に、
貴社に当てはまる助成金のご提案をさせていただきます。 -
契約の締結と交付申請
ご提案内容にご納得いただけましたら、契約の締結を行い、
弊社提携の社労士が交付申請書類を作成~申請を行います。 -
交付決定と取り組みの実施
交付が無事決定されましたら、提出した計画に沿って取り組みを行います。
※サポート費用のお支払いはこのタイミングとなります。 -
支給申請と支給決定
取組み期間終了後、支給申請書を作成・提出します。
※支給目安期間は補助金により異なります。
提出後~2ヶ月程度を目処に指定した銀行口座に支給額が振り込まれます。
FAQ
よくあるご質問
-
Q
申請は難しいですか?
A株式会社Miyamotoでは、貴社専任の担当者を設け、しっかりとサポートをさせていただきます。
難しそうに感じる助成金申請ですが、安心して取り組んでいただける環境を整えてとります。 -
Q
助成金に当てはまるかが分かりませんが、相談しても良いですか?
Aもちろん可能です。
助成金の対象にはならなかったけど、別の助成金や補助金には対象になったというケースは多いので、
貴社に合う助成金や補助金情報も併せてお調べをさせていただきます。 -
Q
働き方改革推進支援助成金と業務改善助成金の併用は可能ですか?
A可能です。併用をする場合は、それぞれに別の内容の設備投資を行う必要がございます。
-
Q
設備投資に使える助成金以外にも、当てはまりそうな助成金を教えていただけますか?
A併せてお調べをさせていただきます。
助成金や補助金は情報が全てなので、貴社が受け取れる可能性のあるものに関しては、
惜しげなくお伝えを致します。
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